日本保育キャリア協会

【メンバーインタビュー|パソコン未経験から始めた“保育を支える在宅ワーク”】

こんにちは。ぱんだ保育士なお先生です🐼

今回は、私のチームで実際に在宅ワークをしているひとみさん(仮名)のお話をご紹介します。


■ 「メールすらできなかった」状態からのスタート

保育園で預かり保育をされていたひとみさんは、業務でパソコンを使った経験はありませんでした。 「Zoomなんて聞いたことはあっても、使ったことなんて一度もなかったし、パソコンも苦手でした」と話します。

それでも、“孫にプレゼントを買ってあげたい”という気持ちから、「何か家でできることを」と私の活動に参加してくれました。

最初は、「検索する」「Zoomに入る」というところからの挑戦。 わからないことがあっても、「これかな?」「こっちかな?」と試しながら、 少しずつ、ひとつずつ前に進んできました。


■ ひとみさんが今できるようになったこと

  • 公式LINEの作成サポート(テンプレに沿って配置する作業)
  • 配信スケジュールの設定(日時を選ぶだけでOK)
  • 子育て相談フォームなどの入力欄の作成
  • 診断コンテンツの設定(文章は私が用意し、当てはめるだけ)Zoomの操作、ファイルのダウンロード・保存

「やったらできた」「今日はできないけど、またやってみる」 そんなふうに、まっすぐ向き合ってくれる姿に、私の方がいつも励まされています。


■ 「自分の居場所ができた」と話してくれました

「家族のために仕事を辞めて、社会とのつながりが一気になくなった気がして…焦りました」 そんなタイミングで、まきぽんチームに出会ってくれたひとみさん。

「この活動を通じて、“自分の居場所がある”って思えるようになりました。孫に少し良いものを買ってあげられるって思えるのも嬉しいです」

その言葉が、今もずっと心に残っています。

私は「迷わせない」「再現性のある仕組みを作る」「自信を失わせない」ことを大切にしています。

というのも、以前、体調が優れない中で勇気を出して一緒に働きたいと来てくれた方に、 私が当時行っていたYouTubeの台本制作(お医者さんやインフルエンサー向け)をお願いしたことがありました。

でも、その方はSNSもパソコンも初心者で、 “売れる文章”を書くというのはとてもハードルが高く、 一生懸命に調べ、努力してくれたにもかかわらず、結果的にお客様の納得を得るまで時間がかかってしまいました。

だから私は、「こうしたらこうなる」という明確な手順を用意して、 誰もが安心して取り組める仕組みを整えています。

私と一緒にお仕事をする方には、 コピー&ペーストだけで成立するような設計にしています。

画像の調整やデザイン性が必要なものは、 専門のモデライナーさんにお願いし、 チームの方には「当てはめるだけ」「時間を指定するだけ」で仕事が完了するようにしています。

保育園の壁面づくりと同じように、土台があって、少し貼り替えるだけで素敵に仕上がる。 そんな安心できる仕組みを大切にしています。


■ 「迷っているなら、ぜひ一歩踏み出してほしい」

「どうしようかなって迷ってるなら、やってみた方がいい。やらないと、何も始まらないから」

「難しい方を選びなさい、って昔読んだ記事にあって。なんだかその言葉が、いつも心に残ってて。少し大変でも、やってよかったって思えることが多かったんです」

そんな前向きなひとみさんの姿に、私も学ばせてもらっています。


■ 最後に|誰かのためにできることを、自分のペースで

  • 「パソコンが苦手」
  • 「社会とつながっていたい」
  • 「孫にプレゼントを買ってあげたい」

そんな気持ちを持つ方にとって、この活動が小さな希望になれたら嬉しいです。

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一歩踏み出したその先で、やさしいつながりが生まれますように。

ぱんだ保育士なお先生🐼

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